複数の投資により経済的自由を掴むまで実践記になる予定です。”経済的自由の掴み方”の仮説の検証も行います
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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 を読みました
2010年04月28日 (水) | 編集 |
最近、話題になっていたこの本、友人に強力に進められて借りて読んでみました。

書店でも平積みにされており、TVでも紹介されていたので気にはなっていたのですが、
表紙からの印象で「ビジネスの入門書だ」と思っており、なかなか買う気になれませんでした。

ところが実際読んでみると、目から鱗!すばらしい本でした。
感動して泣いてしまったくらい。

ビジネスの入門書というイメージでしたが、とんでもない。
ビジネスの知識がある程度ある人にこそ、お勧めの本です。

「ザ・ゴール」のように小説スタイルのビジネス書ですが、
その小説部分も単純明快ながら感動するストーリーとなってます。

高校野球のストーリーに絡めながら、ビジネスの一番コアな部分を解説してくれます。

今までいろいろな本や実戦でビジネスの知識は豊富のつもりでした。
この本の内容もほとんど知っていることでした。

しかし、”知っているからこそ見失っているビジネスの本質”に気付かされました。
雑多な知識の中でも、コアの本質の知識を活かしきれていない自分に気付き、
頭の中が洗われたような感触を受けました。

この本の中でも最も教わったのは
「知っている」だけでは意味がない。「実践して成果をだして」初めて意味があるもの
だということです。

心機一転、頑張っていこうという力をくれる本でした。

ビジネスの初心者はもちろん、ビジネス知識がある程度ある方にこそお勧めです。






もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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以下は本文で気になった点の抜粋です。ほとんどがドラッガーの言葉です。

・みなみは、野球部を甲子園に連れて「いきたい」とは考えていなかった。連れて「いく」と決めたのだ。
・マネジャーの根本的な資質:才能ではない。真摯さである。
・基準を高く定め、それを守ることを期待する。何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。
・真のマーケティングは顧客からスタートする。すなわち現実、欲求、価値からスタートする。
・人が雇われるのは、強みのゆえであり能力のゆえである。
・イノベーションすなわち新しい満足を生み出すことである。経済的な財とサービスを供給するだけでなく、よりよく、より経済的な財とサービスを供給しなければならない。企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよくならなければならない。
・イノベーションの尺度は、外の世界への影響である。
・イノベーションの戦略は、既存のものはすべて陳腐化すると仮定する。
・自らが社会に与える影響を処理すると共に、社会の問題について貢献する。
・あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。だが組織の健全さとは、高度の基準の要求である。
成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、まちがいや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、くだらないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は、優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを試みる。
・市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である。
・成果こそ、すべての活動の目的である。
コメント
この記事へのコメント
これで
僕も泣きました!
2010/07/22(Thu) 18:34 | URL  | (T.T) #jYTVg54g[ 編集]
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げんげんさんから薦められたので、騙されたと思って読んでみました。薦められた本はひととおり読んでみることにしてるのですが、同じ方向を...
2010/05/03(Mon) 00:00:37 |  自由すぎるよね。。
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